守らナイト

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    女の子を幽霊から守る。

    学校みたいなところ。
    夜中。

    女の子がトイレに行きたいって言うから、
    幽霊に出会わないようについていく。

    下駄箱のところに、おじさんかおじいさんくらいの人がいる。

    「俺には分かる。あいつは幽霊だ!」
    と心で思う。

    紫色でちょっと光っていて、向こう側が透けているから。

    そうすると、おじさんはこちらを見てにや〜と笑う。



    無視してそのままトイレまで来たはいいけれど、
    ここまで来てトイレの中まではついていってやれないことに気付く。

    「これはまずいことになりそうだ。」

    と言ったところで

    おしまい。(目が覚めた)


    JUGEMテーマ:夢日記。

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